IP Drive特許事務所コミュニケーション機能の追加
IP Driveコミュニケーションに特許事務所とのやり取りができる機能が追加されました。
明細書の作成依頼や、年金支払いの要否確認等の業務をIP Drive上で行い、案件と紐づけて保存することができます。

発明者のコミュニケーション機能を併せて利用することで、
知財管理に関わるやり取りをすべて案件に紐づけて管理することができるようになります。
コミュニケーション機能の活用について、別ページでも説明をしております。
ご興味のある方は、ぜひご確認ください
IP Driveとは
IP Driveは2021年4月にスタートしたクラウド知財管理サービスです。「知財管理をシンプルに」をコンセプトに必要な機能を集約しています。
JP-NET/NewCSSとの親和性も高く連携が標準機能として利用できます。
セキュリティを確保し、メンテナンスの負荷軽減をしながら、リモートワークにも対応できます。
JP-NET/NewCSSとの親和性も高く連携が標準機能として利用できます。
セキュリティを確保し、メンテナンスの負荷軽減をしながら、リモートワークにも対応できます。

IP VisionのJPDSサービスとの連携機能強化
JP-NET/NewCSSとの連携機能を強化しました。
・海外表示連携機能(US/EP/WO/CN/KR)
・日本特許CSV取込項目の充実
・JP-NET審査経過取込み連携(日本特許)オプション


より便利な知財管理環境構築の為に随時機能アップをしています。
JPDSサービスとの連携をさらに強化していきます!
IP Visionとは
IP VisionもIP Driveと同じ2021年4月にスタートした知財管理システムです。
クラウド・オンプレミスを選択でき、充実した管理機能と帳票出力などが魅力で、比較的管理件数が多い企業に適したシステムです。
システムのベースは「PatentManager」ですが、JPDS仕様でパッケージ化することで導入へのハードルを下げつつ、充実した機能を提供しています。
クラウド・オンプレミスを選択でき、充実した管理機能と帳票出力などが魅力で、比較的管理件数が多い企業に適したシステムです。
システムのベースは「PatentManager」ですが、JPDS仕様でパッケージ化することで導入へのハードルを下げつつ、充実した機能を提供しています。