JPDS｜ぱっとマイニングJP

ぱっとマイニングJP 各種機能

テキストマイニング機能を利用して、関連分析、ランキング機能で重要キーワードの抽出が行えます。

これにより簡単に注目すべき技術用語が確認可能です。

公報毎に頻出するワードから気になるワードをピックアップ可能です。

競合他社の明細書分析や検索式作成の際に参考にして頂けます。

【詳細】

・分析箇所の項目指定

・気になるワードのマーキング

・グループワードの登録とそれを利用した分析

・無視するキーワード指定

　等、様々な設定を活用しての分析ができます。

様々な特許分析をテキストマイニング技術を駆使しながら利用することができます。

130種類を超えるマップ（グラフ）を標準で搭載。さらに自由に軸内容を選択・編集も可能。

出願傾向、発明者グループ、権利化率、課題・解決手段など、様々な角度から目的に合わせて分析ができます。

出願・権利化状況の推移や公報の項目別キーワードランキング等の分析のほか、自由な軸設定をすることで、

自社と他社の現状を把握できます。

業界の動向、技術の流れを確認するなど、高度な戦略分析機能を活用し、

今後の開発方針等、より具体的な方向性を模索できます。

大量の公報から含数分析や近傍検索、文書ブラウザを利用した高速スクリーニングやノイズ落としが可能です。

明細書の表示内容を自由に設定可能でスクリーニング最適。

代表図のみ確認したい場合にも高速に表示が可能です。

SDIや調査結果の重み付けに効果的な機能です。

キーワード、分類、出願人等を指定し、一括でスコアリングします。

スコアの高い順番で査読を進めれば、重要案件が早く見つかる可能性が大幅に上がります。

絞り込みや速読に最適な機能です。指定ワードの前後キーワードを指定し、その周辺文章を一覧で表示します。

公報単位ではなく、文章単位で該当箇所を確認できます。

調査した結果や途中経過に対して、コメント付与、最大50分類の独自分類を付与する事が可能です。そ調査結果を蓄積して、自社データベース化したり、SDIの結果を蓄積して年次報告でマップ化する事ができます。調査業務の効率化やSDI業務の発展的活用に繋がります。

重要な特許にコメントや自社分類を付与して保存。蓄積した自社分類をDB化して検索やマップ作成をすることが可能です。