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第6回知的財産活用表彰にて「知的財産活用支援奨励賞」を受賞

2020年2月4日

 

日本パテントデータサービス株式会社(JPDS)は日本弁理士会が主催する「第6回知的財産活用表彰」において、「知的財産活用支援奨励賞(政策・サポート部門)」を受賞いたしました。

 

 本表彰は経済産業省の「知的資産経営WEEK」の一環として、経済産業省・特許庁・(一財)知的資産活用センターの後援のもと、「発明、営業秘密保護、ブランド、デザイン、標準化等を上手く活用して知的資産経営に積極的に取り組む中小企業、それらを支援する金融機関やシステムツールの開発者や販売者などのサービス支援企業を表彰することで知的財産の活用に対する意識を高めることを目的」として行われています。

 

 JPDSは、「知的財産活用支援奨励賞(政策・サポート部門)」を、特許情報提供サービス事業者として初めて受賞し、「特許情報提供手段の活用事例を利用者間に展開することで知財活用指導を図ると共に、中小企業に対し積極的に実務に即した知財教育を行い、戦略的に知財活動を支援している。」と評価されました。

 

 JPDSでは、「知的財産戦略の総合サポート」企業を目指し、特許情報検索サービス、特許管理システム、特許分析ソフトウェア等のソフトウェア・ソリューションと、ブランディング支援、調査、教育、コンサルティング等、知的財産に関わる様々な課題を解決する総合支援サービスを提供しており、今後もこの賞に恥じないよう知的財産の活用支援に努めてまいります。

知的財産活用表彰の様子

2020年1月31日に開催された授賞式の様子

 

以上


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