表示機能詳細
多彩な表示形式やサポート機能をフル活用
高速表示により、特許調査業務を効率化
ダッシュボード・AI機能で快適に調査業務を

表示画面
目的に合わせて選択できる豊富な表示形式とサポート機能で調査業務をスムーズに行うことができます。
また、引用情報やファミリー情報から該当公報への連動表示も可能です。
※Web版の画面を中心に紹介しています。Web版と専用ブラウザ版では画面が一部異なります。
一覧表示画面
表示項目や並び順を自由に設定できる一覧画面です。
AIソートによる類似度順や引用公報の多い順等の並び替え、指定条件での絞り込みにも対応しています。
書誌事項に要約と代表図を追加した抄録形式の一覧画面です。
ノイズ判断を効率的に実施することができます。
結果一覧に含まれる公報をワンクリックで分析します。
分析結果から結果一覧を絞り込むこともできます。
公報表示画面
テキスト情報と4図面を表示します。
書誌事項・実施例等の項目をレイアウトして表示します。
タイプフリーでは設定した任意の項目を表示します。
紙公報の形式で1ページずつ公報を表示します。
書誌事項、要約、代表図を3件ずつ並べて表示します。
表示サポート機能
公報中の全図面を別ウィンドウで表示します。
公報表示画面・抄録一覧画面の両方で利用できます。
検索に使用したワードや任意のワードをハイライトします。
ハイライトバーは公報中のハイライトワードの記載箇所を視覚的に把握することができます。
テキスト表示時に独立請求項のみを表示することができます。
ワンクリックで全請求項の表示への切り替えも可能です。
同一公報の独立請求項同士、または従属請求項同士を比較し、請求項の査読速度の向上や内容理解を促進します。
任意の文章を入力すると、公報中の各段落との類似度を算出し、関連性の高い段落から確認できます。
ハイライトワードや選択したワードが記載されている文章のみを公報中から抽出して表示します。
公報の余分な改行を削除し、読みやすい部分で改行を入れ、単語を強調することで公報のテキストを読みやすくします。
公報番号を指定した特許公報または任意の文書ファイルを表示して、メインウィンドウと対比しながら公報を閲覧できます。
公報メモ(専用ブラウザ版専用機能)
テキスト上に任意のメモを付けることができます。メモは端末ごとに保存され、ハイライトバーや検索にも対応しています。
連動表示
公報表示画面から繋がりがある様々な情報に連動表示が可能です。
最新の権利状況や審査の過程を確認できます。
専用ブラウザ版では、審査書類の連動表示も可能です。
審決が確定し、審決公報が発行されている場合、公報表示画面から審決公報を連動表示することができます。
審査官が審査時に引用した公報や分割、出願人引用を表示します。
専用ブラウザ版では引用箇所の参照や該当公報の連動表示も可能です。
収録されている日本・海外特許の優先権情報を独自に紐づけて作成したオリジナルのファミリー情報を表示します。
海外DBオプションなしでファミリー公報の連動表示が可能です。