特許検索サービス　JP-NET・NewCSS　新機能紹介

調査したい技術内容を入力するだけで、生成AIが検索式を自動生成します。生成された検索式は自由に編集が可能です。

入力されたワードに対して同義語・類義語・関連語をAIが自動生成し、検索式に反映することができます。

生成AIが、わかりやすく読みやすい要約を自動で作成します。これにより公報の内容把握の効率を上げることができます。

生成AIが、すべてのクレームを解析し、構成要素単位で表示することで権利範囲の理解を容易にします。

生成AIが、結果一覧マップから読み取れる内容をまとめてコメントします。

ASEAN諸国の特許情報を収録いたします。収録国すべてを英語で一括調査することが可能です。

翻訳精度・スピードが改善されます。また、表示形式の変更により、和訳が表示されるまでの待機時間が大幅に減少します。

日本特許DBに対応していた、AIを用いた類似検索・ソート等の機能が海外特許DBに対応しました。（2025年6月実装済）

日本特許DBに対応していた、文書整形・クレーム査読等の機能が海外特許DBに対応しました。（2025年6月実装済）

結果一覧画面がリニューアルします。大量の公報をよりスムーズにチェックすることができるようになりました。

原出願番号・審判番号の出力に対応する他、意匠・海外DBでの出力形式の追加等によりさらに便利になりました。

公報表示画面から審査書類を参照できるようになります。

AIモデルの変更により画像検索の精度が大幅に向上します。